5月1日
JA新野事業所安全祈願祭が行われました。老朽化した事業所の建て替えが始まります。
5月3日
山村留学生が田んぼの代かきを始めました。子ども達は耕され、水が張られた田んぼに裸足になり、足踏みで泥をこなしていきます。田んぼの周りでは山羊が草を食べながら見守っておりました。
ゴールデンウイークで村内も大勢の人でにぎわっております。私は農業に勤しんでおります
5月9日
災害支援協定を締結している下條村長、泰阜村長とガーディアン72代表の有馬社長と東京でお会いして、今後の展開、今月末の首長リレー対談について話を伺いました。
5月10日
昨年民事再生法の適用を受けた茶臼山ゴルフクラブは、今年の2月に清算型再生計画案が可決され認可決定されました。村民の皆様に今後の跡地利用について、村の方針を示して説明会を開催しました。
5月12日
市川内閣官房審議官が阿南町にみえ、デジタル田園都市国家構想と地方創生について講演をしていただきました。また、デジタル田園都市国家実現会議事務局次長でもありますので、デジ田の交付金について説明をしていただきました。
今年3月に竣工した天龍村総合体育施設と昨年4月竣工した駅前活性化複合施設を審議官と一緒に視察させていただきました。総合体育施設は、教育、社会体育、災害避難等総合型施設として地元の木材を使った素晴らしい体育施設となっております。
5月13日
国の交付金を活用してオープンしたテレワークとシェアハウスのうるぎHalo!-岡田屋-。内閣府の皆さんが視察にみえましたので案内しました。
5月16日
下伊那郡町村会、広域連合会議が行われました。それに先立ち4月の県議会議員選挙で当選された地元県議の皆さんと顔合わせ会が行われました。各市町村が抱える課題について提案し、支援をお願いしました。
5月17日
道路整備促進期成同盟会全国協議会総会と命と暮らしを守る道づくり全国大会が東京の砂防会館で開催されました。道路整備の重要性から全国約660の市町村長が出席しております。
大会終了後は地元の衆議院議員宮下一郎先生の国会事務所を訪問して、要望活動を行いました。
5月19日
長野県町村会臨時総会が行われ、役員改選等が行われました。会長には、長和町の羽田町長が再任されました。その後、講演会が行われ、「長野県の町村をゼロカーボンに」という演題でNPO法人上田市民エネルギー理事長 藤川まゆみ氏の講演をお聞きしました。
5月20日
第51回自由民主党長野県連大会が飯田市のエスバードで開催されましたので来賓出席をしました。宮下一郎県連会長の挨拶に引き続き、党組織本部長の小渕優子衆議院議員の特別講演がありました。
5月22日
阿南防犯協会総会が開催されました。コロナ感染症で書面議決が続いておりましたが、3年ぶりのリアル開催です。田舎でも物騒な世の中になり、防犯対策に万全を期するためにも防犯協会の役割は大切です。
5月25日
全国治水砂防協会総会がありました。東京の砂防会館で午前11時の開会ですので、家を4時に出て飯田5時16分のバスで東京に向かいました。
総会終了後は、長野県砂防講演会が夕方まであり、治水砂防の重要性を学ばせていただきました。
5月28日
第50回うるぎ渓流釣り祭りを開催しました。早朝5時の受付を待つ人で賑やかです。受付を済ませると売木川のポイントに一目散に向かいます。
6時の花火の合図で釣り大会が始まりました。大勢の釣り人でにぎわっております。
子ども達は釣り堀でニジマス釣りに挑戦です。
5月29日
南信州広域連合臨時議会が開催されました。先の統一地方選挙等で変わられた議員さんもおり、議会編成もあり、新議長には飯田市議会議長の熊谷泰人氏が新議長に就任されました。
5月30日
阿南広域シルバー人材センター総会が午前にあり、午後からは阿南交通安全協会総会がありました。どちらもコロナ感染症で4年ぶりのリアル開催でした。
5月31日
ガーディアン72首長リレー対談の集いが東京で開催され出席しました。激甚化する自然災害、被害を軽減し、復旧復興のためには、自助、共助,公助を繋ぐ取り組みが必要です。トップとしての72時間の初動対応が地域住民の未来を決めると言われることについて、小野寺衆議院議員(第18代防衛大臣)の講演をお聞きしました。
シンポジウムでは、パネラーとして登壇させていただきました。